第2回支部交流寝技選手権

平成13年12月23日 本部道場

−65Kg級 1位 高橋 誠(本部)
2位 山口 隆(関西支部)
3位 酒井 知一(本部)

−75Kg級 1位 小西 良徳(本部)
2位 武松 紀一(本部)
3位 塩畑 則夫(フリー)

+75Kg級 1位 矢内 純一(本部)
2位 高江州 朝也(関西支部)
3位 高谷 亮(豊道館)



2001 全日本SAW選手権゛KIWAMI Y゛大会結果

平成13年10月7日 新宿スポーツ会館
 各級上位入賞者は下記の通りです。尚、本大会の模様は、SKY PerfectTVのFightingTV゛SAMURAI゛チャンネルにて下記日時に放映されます。
 11/6(火)  19:00−21:00、  23:00−25:00
 11/10(土) AM5:00−7:00
 11/13(火) 14:00−16:00


選手権クラス:優勝  高江洲朝也(SAW関西) 


  準優勝 小西良徳(SAW総本部)
3位 長瀬 玲(SAW総本部)、鶴巻伸様(フリー)


ルーキークラス
-65Kg級:優勝  川田隆一郎(クロスワンジム)


 準優勝 藤井 徹(SAW湘南)
3位 酒井知一(SAW総本部)、折田 就(クラブ310)

-75Kg級:優勝  坂本洋二郎(SAW山口)
  準優勝 武松紀一(SAW総本部)
3位  ションバチスタヨシムラ(養生館)、塩畑則男(フリー)

+75Kg級:優勝  大野直人(クラブ310)
  準優勝 廣井一隆(SAW関西)
3位 小林孝一(YMC)、野呂田大輔(豊道館)


ワンマッチ(SPクラス)
○藤井 徹(SAW湘南) VS 酒井知一(SAW総本部)●
○宮沢 誠(荒武者) VS 廣井一隆(SAW関西)●
○中谷泰久(SAW三河支部) VS 福島栄治(湘南格闘クラブ)●
○高橋 誠(SAW総本部) VS 舘 智行(五輪門)●


第4回日本スポーツ柔術選手権大会

平成13年7月1日 朝霞市武道館


各級上位入賞者


-65Kg級:優勝 小西良徳(SAW総本部)
 準優勝 高橋 誠(SAW総本部)
3位 舘 智行(五輪門)、 酒井知一(SAW総本部) 

-75Kg級:優勝 野呂田勝也(豊道館)
  準優勝 武松紀一(SAW総本部)
3位 神谷 亨(SAW総本部)、田代淳一(SAW総本部)

-90Kg級:優勝 中谷泰久(SAW三河)
   準優勝 海老原秀郎(斗道会)
3位 野呂田大輔(豊道館)

+90Kg級:優勝 江藤光隆(SAW山口)
準優勝 高谷 亮(豊道館) 
3位 河村尚久(SAW総本部)、徳橋英彦(SAW総本部) 
 

第2回サブミッション寝技選手権大会結果

平成13年7月1日 朝霞市武道館
各級上位入賞者


-65Kg級:優勝 小西良徳(SAW総本部)
       準優勝 舘 智行(五輪門)
       3位 荻巣俊彦(RJW) 高橋 誠(SAW総本部)

-75Kg級:優勝 山崎昭博(和術慧舟会静岡)
       準優勝 桜田良彦(キャプチャーインターナショナル)
       第3位 野呂田勝也(豊道館) 、田代淳一(SAW総本部)


-90Kg級:優勝 河村尚久(SAW総本部)
       準優勝 野呂田大輔(豊道館)
       3位 海老原秀郎(斗道会)、生方 一(SAW総本部)


+90Kg級:優勝 高谷 亮(豊道館)
        準優勝 遠藤 隆(SAW福島)
       3位 徳橋英彦(SAW総本部)、長野弘孝(SAW三河) 

 2001 全日本SAW体重別選手権大会結果
平成13年5月3日 大阪府立体育館
各階級上位入賞者


−65Kg級:優勝 小西良徳(SAW総本部)
       準優勝 谷本好壮(G-Free)
       3位 山口 隆(SAW関西)


−70Kg級:優勝 高橋 誠(SAW総本部)
       準優勝 山下孝志(SAW関西)
       3位 石谷 国康(ライナーツコナン)


−80Kg級:優勝 池本誠知(ライナーツコナン
        準優勝 河村尚久(SAW総本部)
       3位 生方 一(SAW総本部


+80Kg級:優勝 永井智章(直心会)
       準優勝 高江洲朝也(SAW関西)
        3位 中野文武(SAW関西)
 


2000 SAW (Submission Arts Wresling) JSJA(日本スポーツ柔術協会) 大会結果
SAW支部交流第1回グラウンド選手権大会結果
 12月23日 SAW本部道場におきまして、支部交流第1回グラウンド選手権が行われました。このルールは両選手が両若しくわ片膝をついた状態で試合がスタートし、サブミッションテクニックによる1本勝ち、または押さえ込み等によるポイントでの判定にて勝敗が決定するものです。
 階級は―75Kg級、+75Kg級で行われ、各級入賞者は下記の通りです。
―75Kg級: 


優勝  小西良徳(本部)
準優勝  武松紀一(本部)
3位  高橋 誠(本部)


+75Kg級:
優勝  遠藤 隆(福島支部)
準優勝  生方 一(本部)
3位  神谷 享(本部)


左より、高橋、麻生代表師範、小西、武松        生方、麻生代表師範、遠藤, 神谷



SAW全日本選手権 KIWAMI X大会結果


 10月1日 東京新宿スポーツ会館におきまして、全日本クラス、ルーキークラス、並びにスペシャルワンマッチクラスに、日本のみならず、ハワイ、ブラジルからの参加選手計94人にて盛大に行われました。
 各クラス上位入賞者は下記の通りです。
全日本クラス: 
 優 勝  上本裕祥(八潮柔道クラブ)
 準優勝  小西良徳(SAW本部)
 3位  高江洲朝也(SAW本部)、辻 嘉一(G−FREE)


ルーキークラス
 −65Kg級 優勝  宮本直哉(グランドマスター)
         準優勝  佐藤優一(SAW福島)


 −75Kg級 優勝  花井岳文(養生館)
         準優勝  黒田徹士(YMC)


 +75Kg級 優勝   魚住篤史(B−CLUB)
         準優勝  野呂田大輔(豊道館)


国際スポーツ柔術トーナメント大会結果 
 9月2日、3日の両日、英国リーズ(ロンドンから飛行機で約1時間)中心部のスポーツセンターにおきまして、12ヶ国からの参加選手、並びに我々の想像を上回る大観衆の中、大会が盛大に開催されました。
 日本チームは、団体戦では゛KUMITE"(投げ、サブミッション、蹴り、パンチ有り)及び゛GRAPPLING"(グラウンドのみ)に参加し、゛KUMITE"では英国チームに4対2。”GRAPPLING"では豪州チームに再延長戦の末2対3.1分けで惜しくも敗れました。
 個人戦ではスーパーヘビー級の高谷亮(豊道館)が、アルゼンチン選手を破り銅メダル獲得。(準決勝ではパンクラス参戦中のボブ・スタインズ(米国)に判定負けするも善戦。) ライトヘビー級では、前回銀メダル獲得の河村尚久(SAW)が、ブラジルの強豪選手とアルゼンチン選手を下し準決勝進出。準決勝では僅差の判定で米国選手に判定負けするも銅メダルを獲得しました。また、大会を通し顕著なサブミッション技術で会場を沸かせた、河村大内両選手に対し、特別賞が授与されました。
 次回大会は2,002年、米国カリフォルニア州にて開催の予定です。また、2,006年には日本での開催が予定されております。


              
   Bob Stines VS Ryo Takaya              河村(左) 高谷(右)        大内(左)  河村(右)


                      
日本選手団 左より、舘、河村、大内、高谷、木村             閉会式
 

第3回日本スポーツ柔術選手権大会 兼世界選手権(9/2,3イギリス リードにて開催)出場選手選考会

7月2日(日) 朝霞市武道館
 今回は日本スポーツ柔術協会所属選手並びに他団体日本人参加選手に加え、米国海軍スポーツ柔術所属横須賀基地チームの選手も参加し、非常にレベルの高い白熱した大会となりました。各級入賞者は下記の通りです。
 各級入賞者を初めとする選手により、9月にイギリス リードにて開催される世界選手権大会に出場の予定です。
各級入賞者


ライト級     優勝  舘 智行
         準優勝  倉金祐二
         3位  小西良徳、マルクス・ハンフィレ−


ミドル級     優勝  ジャスティン・ハーメニング
         準優勝  大内 敬
         3位  野呂田勝也、高江洲朝也

ヘビー級    優勝  河村尚久
         準優勝  野呂田大輔
         3位  高谷 亮、ブライアン・フィッツジェラルド


スーパーヘビー級 優勝  ブライアン・フィッツジェラルド 
          準優勝  八重樫洋


    
麻生会長による開会宣言。右は全40数試合を裁いたアイアンマン小林審判長   大会出場選手


   
各級優勝者 左より 河村、ハーメニング、舘、フィッツジェラルド      各級 入賞者



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